大学生コース

高校の3年間は将来の方向性を決めていくとても大切な時期です。 高校生になると大学入試をひかえたお子様は将来を意識し始めます。 「将来どんな職業につけばいいのだろう?」「理系、文系どっちに進めばいいかな?」 など色んな悩みも増えてくる時期です。 また現在は「リーマンショック」による世界恐慌の影響により就職を見据えた大学・学部探しを行っていく必要があります。 つまり、現時点での高校3年生はこれまで以上に将来を考慮した上での進路選択をしていかなければならないのです。 こうした状況の中で家庭教師のオレンジは学力はもちろん、大学・学部探しなど多面的にサポートを行っております。

大学・学部の選択

文系

理系に比べて授業や実験が少なく、自分がやりたいことに力を入れられる。 その反面就職率は理系と比べて低い。 文系を目指すなら 勉強面では英語・国語・社会(数学)が必須になります。 また自分で目標を立て行動を立てることが出来ないと大学生活は非常に退屈で無駄になり就職活動でも上手くいかないことが多い。 「楽できるから文系」という考えでは失敗します。

理系

とにかく授業数が多く、それに伴い実験・レポートが多く課されます。 大学院まで進学する学生が非常に多い。 就職活動は文系に比べると有利であり、有名大学であれば学校推薦で就職出来る事もある。

理系を目指すなら

数学(ⅢC)、理科(物理・化学)が必須です。 大学入学後は忙しい。出席日数、レポート提出の関係で留年することも多々ある。 規則正しく、学校中心の生活を送れる人材が活躍できる世界です。

今後の学部選択の展望

今後の学部選択の展望としては、就職活動を見据えた学部選びが大切になってくることが言えます。 そうした中で「不況に強い」と言われる理系はこの不況下においても内定率を昨年度に比べてあげております。 理系が不況に強い理由として、 1) 理系の大学生は、「学校推薦」枠で内定を取ることができる割合が、文系よりも高い。 2) 技術・研究職の人材への高いニーズが、技術革新が速い業界を中心に常時存在する。 3) 銀行・保険など文系中心の金融業界で理系の活躍の場が近年広がり、人材ニーズが増えている。 が挙げられます。 一方で文系は就職に関しては非常に厳しく、今後もこの状況は続くでしょう。 文系の皆様は「資格」「語学力」「ビジネスコンテストの参加」など自分だけの武器を磨く事が不可欠であると考えられます。

国公立・私立対策

家庭教師のオレンジでは、国公立・私立大学の受験対策を行っております。



試験スケジュール

大学入試は(AO入試,指定校推薦は除く)1月、2月、3月に試験が行われます。 1月に行われるセンター試験は国公立の第一段階選抜にあたるセンター試験があります。 同試験は国公立だけではなく、結果を利用して私立に出願することもできます。 2月からは私立・国公立の前期試験が始まります。 そして3月には2月に運悪く失敗してしまった学生を対象に後期試験が行われ、その年の大学入試が終わります。

センター試験対策

センター試験では難問が出題されるわけではなく、教科書の内容から出題されています。 家庭教師のオレンジでは対策として赤本や予備校が出版している実戦問題集(別売)を利用しての演習対策を行っていきます。 間違えた問題、理解できていない分野においては学校の教科書を使って復習し理解を深めさせていきます。

国公立二次試験対策

国公立二次試験に課される科目は大学・学部によって千差万別です。センター試験と二次試験の得点の比率も一貫していません。 その為家庭教師のオレンジではセンターの結果、二次試験科目を考慮した上で出願大学を選定していきます。二次試験は科目に応じて英・数・国の論述対策を過去問を通じて行っていきます。

私立大学入試対策

私立大学の入試は各大学によって特色が大きく変わります。 例え偏差値・学部が同じであっても問題内容が大きく変われば合否の結果が変わってきます。 また、同じ学部を複数回受験できるシステムや、センター合算型など非常に不明瞭な点が多いのも特徴です。 家庭教師のオレンジでは、日程・偏差値・希望学部を考慮した上で、受験日程の提案・大学に応じた志望校対策をしていきます。

一教科対策

大学入試においては、得意科目を作ることが合格への秘訣であると言えます。 高校入試においては英・数・国・理・社会(各100点)の合計500点、もしくは英数国(各100点)の合計300点で合否が判断されます。 その為、得意科目よりも苦手科目への対応が求められました。 一方で大学入試においては、得意科目を優遇する受験形態が数多く存在します。 英・数(各200点)、社or国(100点)といったように科目偏重型の入試形態があり、教科の選択と対策が重要になります。

得意科目重視型入試

大学入試では高得点の科目を優遇する措置を取る大学が見受けられます。 例えば国学院大学では. 「英語」「国語」「選択科目」の3教科の得点を偏差値に換算し、最も高い1科目を2倍した上で、3教科の合計値で合否判定を行います。 つまり、得意科目を重点的に勉強する事で合格の可能性が広がるのです。


Aさんの偏差値が 英50数50国50
ならば、→英100数50国50(合計200点

Bさんの偏差値が 英40数60国40
ならば →英40数120国40(合計200点
→換算前はAさんの方が10点低いが、換算した結果A、B共に200点で同じ点となる。

私立文系の数学選択対策

私立文系選択者にとって一番敬遠されがちなのが「数学」です。数学・社会の選択であれば7割強の受験生が社会を選択しているのが現状です。 しかし一般的に入試の科目は受験者の偏差値によって得点を配分しています。 その為暗記科目で勉強がしやすい社会の平均点は相対的に高く、高得点が求められます。 これは私立最難関である早稲田大学にもあてはまり、数学をしっかり勉強すれば有利に働くこともあります。 例 Aさん 社会75点で偏差値55 Bさん 数学65点で偏差値63 →偏差値が高いBさんの方が高い得点として換算される!!

論述・記述対策

国公立二次試験、私立試験においても記述が課されることがあります。 現役生にとって一番ネックとなるのが記述形式の試験であり、旧帝大・一橋・東工、早慶のどの難関大学では必ず出題されますし、配点も大きくなります。 記述試験の対策方法はとにかく書いて添削をしてもらう事です。 特に英語の自由英作や国語の要約などはどんなに自分の解答に自信があっても、客観的に見たら本質が捉えられていない事が多々見受けられます。 話し言葉ではなく書き言葉であるが故に、慣れるまではとにかく添削してもらう事をお勧めいたします!!